医療従事者の働き方改革  <臨床工学技士>
医療従事者の働き方改革  <臨床工学技士>

医療従事者の働き方改革  <臨床工学技士>

医療の働き方改革

現在、どの職場でもワークライフバランスについて考えている企業・役職者・管理者の方は多いのではないでしょうか。

私たち医療従事者も例外ではなく働き方改革が多くの影響を及ぼしています。

特に医師の働き方改革です。

医師の業務を減らすための対策が多くのコメディカル(医師歯科医師の指示の下に業務を行う医療従事者を指す。)がタスクシェア・タスクシフトの業務の拡大が行われています。

臨床工学技士のタスクシェア・タスクシフト

  1. 血液浄化装置の穿刺針その他の先端部の表在化された動脈若しくは表在静脈への接続又は表在化された動脈若しくは表在静脈からの除去
     ※従来の業務範囲であった「シャントへの接続又はシャントからの除去」に追加
  2. 生命維持管理装置を用いた治療において当該治療に関連する医療用の装置 (生命維持管理装置を除く) の操作 (当該医療用の装置の先端部の身体への接続又は身体からの除去を含む)
  3. 手術室又は集中治療室で生命維持管理装置を用いて行う治療における静脈路への輸液ポンプ又はシリンジポンプの接続、薬剤を投与するための当該輸液ポンプ又は当該シリンジポンプの操作並びに当該薬剤の投与が終了した後の抜針及び止血(輸液ポンプ又はシリンジポンプを静脈路に接続するために静脈路を確保する行為についても、「静脈路への輸液ポンプ又はシリンジポンプの接続」に含まれる。)
  4. 生命維持管理装置を用いて行う心臓又は血管に係るカテーテル治療における身体に電気的刺激を負荷するための装置の操作
  5. 手術室で生命維持管理装置を用いて行う鏡視下手術における体内に挿入されている内視鏡用ビデオカメラの保持及び手術野に対する視野を確保するための当該内視鏡用ビデオカメラの操作

臨床工学技士はどのように変わる

臨床工学技士は国家試験ができて35年と若い医療資格です。

今までは医療機器に特化した業務が多くの業務を占めていましたが、今後は医師、看護師不足にも少しでも緩和できるように外来や診察にも臨床工学技士が就く病院を多くなるかもしれません。

もっと活躍の場を広げ若い国家資格の臨床工学技士が飛躍できるようにみんなで頑張っていきましょう。

〜臨床工学技士の業務範囲追加と厚生労働大臣指定による研修について〜

臨床工学技士の皆さまへ 〜臨床工学技士の業務範囲追加と厚生労働大臣指定による研修について〜 | 臨床工学技士の業務範囲追加に伴う厚生労働大臣指定による研修 | 公益社団法人 日本臨床工学技士会 (ja-ces.or.jp)

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